災害発生予測(地震予測・竜巻予測)・建築物津波防災を研究する榎田建築物防災技術研究所

お知らせ情報

News

お知らせ・災害に関する情報を
随時配信しております。

 | 地震発生情報

長期予測による国内「震度7」の大地震発生確率の予測値の配信を開始します。

長期予測による大地震発生確率の予測値の配信を開始します。研究所では大地震の発生確率の予測値計算を試みました。国内「震度7」および震度7に伴う震度6強を主に予測します。その予測値の確率は地域により、80~90%程度と仮定していますが、予測不可能な地震被害に対しての責任は負いません。長期予測の大地震発生確率の予測値は、研究所の過去数百年の解析データを用いています。今後の地震活動の確認のために、また建築物の建設計画等で予測が必要な将来計画に利用してください。

最近の地震活動状況を考慮して、今回の予測年月は6ヶ月後とし、5年間配信します。表の「配信期間」に「予測期間」の地震発生確率の予測値を配信します。この予測値は毎月の発生地震の大きさによって調整されます。2021年5月から、2021年11月の予測値を配信予定です。「配信年数」の年間料金は税込み46,200円です。申込時に長期予測が必要な住所等の「1個の県名とその都市名」を知らせて下さい。予測地域での地震発生確率の予測値を配信します。申込期間は2020年10月1日~2021年4月15日です。4月15日までに年間料金を振込んでください。

振込先:三井住友銀行 町田支店 普通口座8200304 (株)榎田建築物防災技術研究所

 

配信年数:5年(毎月1回配信)

配信期間:2021年 5月~2026年4月

予測期間:2021年11月~2026年10月

税込年間料金:46,200円

申込期間:2020年10月1日~2021年4月15日

 

(補足) 

現在、「長期予測」の「申込み」は、気象画像による予測情報の「地震発生メルマガ配信申し込みフォーム」と共用していますので、このフォームで「有料会員希望」のチェック、「備考欄」で「長期予測希望」と記入してください。さらに「備考欄」には「1個の県名とその都市名」を必ず記入してください。

カテゴリ

お問合せ

地震・竜巻・建築物津波防災
に関する情報提供・お問合せはこちら

お問合せ

取得特許

研究歴

榎田寛治

建築構造解析、
地震発生予測などを研究。
気象画像と地形形状
を利用し、
地域危険度を解析。

榎田建築物防災技術研究所では、災害発生予測(地震・竜巻)・建築物津波防災を中心に研究をしています。自然災害の発生数が増加している昨今、前もって「身体の安全を守る」「災害を避ける」ことが大事なことであり、その為に当研究所では、特許技術を活用した災害発生予測で、皆様の暮らしの安全を守って行きたいと考えております。

当研究所について、情報提供・サービスに関するご相談・ご質問等ございましたらお気軽にお問合せください。