災害発生予測(地震予測・竜巻予測)・建築物津波防災を研究する榎田建築物防災技術研究所

お知らせ情報

News

お知らせ・災害に関する情報を
随時配信しております。

 | 地震発生情報

<研究所NEWS 2025> 阪神・淡路大震災とその後の震度7の大地震との関係について

<NEWS 2025>                      (株)榎田建築物防災技術研究所 enokbdp-it.com

1995年の兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)以降、震度7の大地震が連続して発生しています。兵庫県南部地震から9年後2004年の新潟県中越地震、その7年後2011年の東北地方太平洋沖地震、その5年後2016年の熊本地震、その2年後2018年の北海道胆振東部地震と、最初は長い年を経て、徐々に年の間隔が短くなり、「崖崩れ現象」的に発生しています。それから少し間隔を空けて6年後2024年に能登半島地震が発生しました。2020年以降の研究所の大地震発生予測で、能登半島地震の発生時期は予測不可能(予測設定範囲外)でした。これについては<研究所NEWS 2024>で詳細な検討と対策を行っています。

これらの連続した地震のうち、東北地方太平洋沖地震の震源地は沿岸から遠く離れた海底(金華山付近沿岸から東沖、約110㎞)でした。それ以外の地震の震源地は内陸または沿岸付近でした。この震源地が沿岸から遠く離れた東北地方太平洋沖地震も内陸の一連の地震の「崖崩れ現象」に連動して発生しています。そのことから、上記の連続した地震のすべてにおいて、内陸の地盤の動きが広範囲に大地震発生に大きく影響していることが考えられます。研究所では毎月の地震データ解析結果から内陸(市単位の各地域)の地盤の変動を検討しています。その地震データ解析手法プログラム(研究所の略式名: ANL-ETQ-JPN-Enok)は2020年9月の時点で既に完成し、運用しています。

また研究所では、この連続して発生した大地震の現象を兵庫県南部地震後の「広域の余震活動」または「広域の関連地震活動」であるとの結論に至りました。その理由としては前記のように、「崖崩れ現象」的に集中して発生していることと、その余震活動が25年前後継続していることです。外国でも余震活動が25年前後継続している例が有ります。ANL-ETQ-JPN-Enokの解析結果からも同様の結論が得られています。その25年の期間からも能登半島地震は少し時期が遅れて、連続した地震に対して4年後に発生した不規則な動きの地震であると考えています。

研究所の大地震発生の長期予測はこのような「広域の余震活動」や外国の地震活動等も考慮して、多方面から検討して予測しています。居住地(各地域)の大地震発生確率を、この機会に確認してみてください。最も正確な予測値として、6カ月後の予測詳細値を配信しています。その精度(的中率)は90%程度です。また数年間の配信データ取得により、その予測詳細値から、その時点(年、月)での将来の大地震発生予測が可能です。

カテゴリ

お問合せ

地震・竜巻・建築物津波防災
に関する情報提供・お問合せはこちら

お問合せ

取得特許

研究歴

榎田寛治

建築構造解析、
地震発生予測などを研究。
気象画像と地形形状
を利用し、
地域危険度を解析。

榎田建築物防災技術研究所では、災害発生予測(地震・竜巻)・建築物津波防災を中心に研究をしています。自然災害の発生数が増加している昨今、前もって「身体の安全を守る」「災害を避ける」ことが大事なことであり、その為に当研究所では、特許技術を活用した災害発生予測で、皆様の暮らしの安全を守って行きたいと考えております。

当研究所について、情報提供・サービスに関するご相談・ご質問等ございましたらお気軽にお問合せください。